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2020/04/30 18:14

原価率のことを色々考えて書いていたら、


奈良の縫製会社ヴァレイの谷さんが昨年末にnoteを書いていました。



※画像は2018年のクラウドファウンディングの際にヴァレイさんから頂いたもの



noteの中のモノづくりが継続できない3要素

「必要な知識がない」「コスト」「継続できない」

本当にその通りで、個人的には知識・情報が大きな
ハードルになっていると感じています。


元々アパレルは情報格差で稼いできた業界です。


自分だけが知る手配ルート
欧州で仕入れるトレンドの情報
ごく一部の人だけが知る仕組み


流れが読みやすく、人々が同じ嗜好を良しとした
時代にはハマれば絶大な威力を発揮しました。
クローズドなので利益を独占できたんですね。


冗談抜きで一ブランド当てればビルが買える
なんて状況だったのでしょう。商社のボーナス
は札束が立つなんて冗談みたいな話も聞きました。


しかし、時代は変わりました。


情報はオープンになり、加速度的に速くなり
少なくともアパレルにおいてクローズドな
情報はほとんどなくなりました。


いや、見方を変えるとクローズにする意味も価値も
なくなったのかもしれません。一部トップオブトップ
には残るのかもしれませんが少なくとも中小企業レベル
では隠すほどの情報はもはや無いと感じます。


なのにオープンにしないので、モノづくりの裾野
は広がったのに服作りを継続できる人が少ないの
だと考えています。


だったらそうした知識や情報の格差をなくせばいい。
そうした価値を提供していけばいい。
そう考えました。


2019年から少しずつ個人の方のブランド立ち上げを
支援し始めています。運営母体である谷健㈱の
HPもそうした方向に特化させました。


色んな人の作りたいものを、きちんと知識と情報を
揃えた上で実現させたいと思っています。


私は工場出身でもないし、デザインもパターンも
学んだことがありません。前職も異業種なので
そもそも繊維のことは全て実践で身に付けました。


2014年から始めたツムギラボ、そしてOSOCUは
まさに実践そのもので、すべて身銭を切ってたくさん
の失敗をしてきました。


だからこそ依頼の段階でつまづく人たちのことが
良く分かるし、そうした人たちに必要なものやこと
が分かります。


たぶんある程度知識や情報がある人、デザインセンス
に長けた人はクラウドサービスを使っていくのが最短
最善でしょう。


ただ、これだけ多様化した時代なのだからごく普通の人が
身の回りの人や地域の人に向けてモノづくりする世界が
あっても良いと思うのです。


服作りは何も一部のトップデザイナーだけの世界ではありません。
もちろんアパレル会社だけのものでもありません。
色々な人が取り組み適正な取引をする方がずっと未来があると感じています。




ツムギラボ
タニ カヅオ