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A衣類はすべて平台に平置きし、外寸を測定しております。商品やデザインによっては若干の誤差が生じますので、あらかじめご了承ください。
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2020/05/10 06:30

前回の続きです。


3)生産ロットについて




お問い合わせで一番多いのがこの部分。
「何枚から作れますか?」
というもの。


極論、1枚でも作れます。


ただ、その場合は市販より高くつきますし、よほどなこだわり
が無い限りオーダーメイド市場が発達しているのでそちらで
作ればいいと思います。


実際に販売をしていく、という面で考えるなら1つの目安は
1型20-30枚でしょうか。M/Lで3色作るならSKU各3-5枚です。
(SKUは最小単位のこと。黒のMというようにアパレルでは色×サイズです)


国内ならSKU30枚あると頼みやすい印象です。
クラウドサービスのSITATERUさんんも確かSKU15枚以上という
設定だったと記憶しています。


パターン作成やサンプル作成のコストは生産枚数で割り算して
原価に組み込まれるので、数が多ければ原価は安くて済みます。
私が話す一例は下記の通りです。


ワンピース

開発費用(パターン+サンプル 修正含む):4万
生産枚数:20枚
生地費用:1500円
縫製費用(裁断・副資材含む):4000円

原価:7,500円
販売価格:15,000円


こんな感じです。

生産枚数を倍にすれば原価は6,500円になります。
縫製仕様を簡易にしたり生地を見切りにしたりと
抑えていけば9800円上代くらいまでなら見えるかと。


4)受注形態について




量産の話が長くなってきたので、あとはさらっと。
受注形態に関してはかなり考えるべきことがあるので
次回書きたいと思います。


ここでは形態紹介だけ。

①完成してから販売
②予約販売
③受注生産
④クラウドファウンディング
⑤その他(定期便やレンタルサービスなど)


私は基本的に③④への移行を志向しています。

廃棄ロスの問題や利益率の問題は今までのやり方では
解決しないと思っています。中小はヒット商品を”当てる”
必要はなく、続けられる仕組みを常に考えたいです。


5)織ネーム・洗濯ラベル


意外と忘れがちですが、ブランドネームや洗濯ラベルは
発注側が投入するものです。縫製工場では基本作らず
専門の会社があります。


こうした格安のオンラインショップも出てきているので
初心者にはとても便利だと思います。



次回は受注形態について、色々と考えることがある
ので、少し深堀してみたいと思います。




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