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2020/06/04 10:07

今日はOSOCUのことを話します。



OSOCUは2018年に立ち上がりました。

谷健㈱という140年以上続く繊維の会社の

中で有志で始めたのがきっかけです。



その後紆余曲折が少しあり、結果代表で

ある私個人のツムギラボが引き受ける形

で定番ラインの生産を続けています。




1)服づくりについて


OSOCUはABOUT USに書いてある通り急がず、

とにかく続けることを重視しています。



そして、ローカルなもの、伝統的なもの

を見つめ直し、服づくりに取り入れていく

ことをルールとしています。



だがそもそもなぜ服を作るのか?



一言でいえば今の中小繊維会社にとって

必要不可欠な要素を学べる取り組みだから



です。




後述しますが、業界内でも自分の仕事範囲

以外の知識情報は乏しい人が多いのが現状

です。



しかしそれでは今後長く存続することはできない。



繊維に様々な形で携わるプロとして、きちんと

服を作ることを学ぶためには実践が一番だから

服を作るのです



まだまだ知らないことが多いので学び続ける

日々ですが、だからこそ製品にはその時その時

のベストをぶつけますし、オープンでありたい

と思っています。



それが今まで主流だったアパレル製品とは異なる

価値を使い手の方に提供することになると信じて

います。




2)服づくりサポートについて


まだまだ知らないことだらけですが、それでも

服づくりのサポートはできます。なぜなら、実際

に手を動かして作っている人たち以外は大半が、



「何を知らないかを知らないから」



知らないことが分かれば、聞くことができるし

教えを求めることもできるけど、そうでないと

聞くことすらできません。



服づくりサポートを求めて弊社(谷健㈱)のHP

からお問合せを頂く方の大半がそうした「何を

聞けばいいのか分からない」という方々です。


 


ややこしい話ですが、「何を聞けばいいのか分からない」

と認識されている方はそこから前進できます。

弊社なり他社なりでそれを伝え、まず初歩の知識

を得れば良いからです。




これは業界内にいると結構難しくて、「自分は分

かっている」というスタンスを取ってしまいがちです。

そうなるとアドバイスを聞き入れないことが増えます。



だから私としては、知らないことを認識して、それを

オープンにし、様々な服づくりを通して自分自身も学

び成長していきたいと考えています。



未経験の方より少し先を知っているだけなので、それは

惜しみなくオープンにし、自分だけではできないたくさん

の服づくりに携わることができれば、と思っています。



 

3)服づくりを学ぶことの想い


川上(製織くらいまで)から川下(実店舗小売およびEC

を見てきて一番感じるのは、全部を通して知ろうとする人

が繊維業界にとても少ないということです。



川上の人は小売りが苦手だと思っているし、川下の人は

コストは知りたがるけど、どういう工程や原料で作られる

のかをあまり知ろうとしない。



それぞれに仕事のプロではあるのですが、その周囲の知識

を貪欲に取り入れようとする方は少ない印象です。

(もちろんそういう方もいらっしゃいますが少数派です) 

 


知らないことは罪ではないと思うが、学ばないことは罪に

なりうると思っていて、知らないと分かったのなら学ばない

といけないと考えています。



服づくりはその歴史が長いこともあり、相当にたくさんの業種

や職種があります。インターネットやSNSが発達したことで

さらに複雑化もしています。



服を作るならこの複雑で面倒な多層構造を知りどう自分なりに

アレンジしていくのかを考えなくてはいけません。

そのために、実践とサポートを通して日々レベルアップに努めています。




ツムギラボ

タニ カヅオ