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2020/06/08 11:38

ふと技術ってなんだろう?と
思ったので、そのことについて書いてみます。


最初にお断りすると、私自身は職人でもなんでもなく
縫製も染めも加工もできません。


なので、服作りで主に企画やマネジメントに携わり
川上から川下までの人々と日々関わる人間が感じる
こととして受け止めてもらえればと思います。




さて、
技術とは何か?と言われると、私は、「熟練度」とか
「複雑な縫製仕様をこなす力」とかを頭に浮かべてしまいます。



でももし、服に関する技術が、最先端であったり高度であったり
すればするほど評価されるなら、中国をはじめ東南アジアが強く
なります。



今の中国縫製工場でも明らかに高度な機械があるししIT化も進ん
でいます。一方、日本国内では、例外はあると思うが、そこまで
投資できていない工場が多いと感じています。



この傾向はすぐに変わることはなく、中国以外のベトナムや
インドネシアといった国々もどんどん技術力を伸ばしてくる
でしょう。もはや人というより資本と機械の力の差です。


縫製だけでなく、生地を織る製織や染める染色や
風合いを変える加工の技術も全てに共通することで
はないか、と考えています。



しかし技術には、高度かどうかという視点以外もあります。
ローカルでユニークな技術やアナログだけど受け継がれて
きた技術という視点です。



こうした高度かどうかではない視点から見た価値も感じられる感覚
は中小アパレルにとって大事な要素だと考えています。イージーケア
で丈夫で長持ち。でもそればかりじゃ面白くないですよね?と。




着るだけでテンションが上がる、とか
作り手の景色が浮かんで柔らかな気持ちになる、とか
服には目に見えない効果もあります。



これだけものがあふれているのだから、中小アパレルがコスパで
勝負するのではなく、こうした価値に着目して世界観を出せると
いいなと感じています。




OSOCUもゆっくりではありますが、着実にそうしたブランドに
時間はかかるかもしれませんが育てていきたいと思っています。



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タニ カヅオ