OSOCUについて

OSOCUは長く地域で受け継がれてきた技術や素材を、日常アイテムに落とし込む活動をしているブランドです。織り(Ori)・染め(SOme)・括り(CUcuri)の文字を繋げてOSOCUと名付けました。伏線として毎シーズン追われるように新作を作るアパレルへのアンチテーゼとして、”おそく”作る(新作にこだわらず、良いものを磨きながら長く作る)という意味も込めています。

お知らせ

OSOCUでは定番品は継続的(原則毎月)に生産しております。納期表示が無い在庫切れについても生産予定があることがございますので、メールやLINEにてお問合せ頂けますと幸いです。

商品についてご質問がある場合は、公式LINEが便利です。友だち追加してチャットでご質問くださいませ。有人対応でおおむね平日24時間以内に返信しています。(土日祝は可能な範囲で返信しているためランダムです。ご了承ください。)

【Email】osocu.shop@tanikenltd.com

【OSOCU公式LINE】https://page.line.me/174ulhit

【出展情報】

2025/5/18-19 OSOCUの古着とサンプル @モスアリマツ

2025/6/7 アリマツーケット

2025/6/14-22 POP UP STORE @G.E.M

2025/6/7-7/17 Loop出展

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有松ショールームは随時受付しております。

https://coubic.com/osocu/3399807

土日対応もできる場合がございますので、ご希望の場合は公式LINEよりお問合せいただけますと幸いです。

OSOCU公式LINE
https://page.line.me/174ulhit

こだわり

地域で続く生地

知多半島で長く作られ続けている日本の生地

江戸時代から日本の衣文化を支えてきた愛知の素材、知多木綿。旧式の織機がゆっくりと生み出す柔らかい風合いが、心地よく体を包みます。

職人が染める黒

染め直しもでき、長く使うライフスタイルに

日本の伝統工芸にも指定される名古屋黒紋付染。OSOCUの黒はここの職人さんが染めてくれています。400年の歴史を持つ伝統の黒を体験してみてください。

透明な生産背景

大量生産を前提としないものづくり

OSOCUでは、自社内にもミシンを持ち、少数ですが縫製者を迎えています。作り手と使い手を繋げ、長く続く関係になっていくことを目指しています。

OSOCUの定番